2025年12月1~2日に東京都で開催された日本ウマ科学会 第38回学術集会で、動物飼育管理学研究室4年生の滝 渚さんが最優秀発表賞を受賞しました。
滝さんは動物資源科学科・動物飼育管理学研究室の4年生で、受賞した演題は「画像認識AIによる繁殖牝馬の分娩徴候検出」という繁殖牝馬の分娩予測に関するものです。
この研究は、競走馬生産牧場である北海道のノーザンファーム、ダーレージャパンの協力のもとで実施されました。この場を借りて関係者の皆さまに御礼申し上げます。

今回の発表内容は、当研究室におけるICT(情報通信技術)を活用した家畜生産技術の基礎研究をもとに、生産現場のニーズに応え、民間企業のノーリツプレシジョン(株)と協業して開発した分娩検知システム「馬もり」の製品化につながりました。
馬もり | 画像認識AIによるサラブレッドの分娩検知システム
この研究成果が、馬生産牧場において真に役立つ技術になるよう、今後も改良に向けた研究を進めて参ります。

