パデュー大学獣医学部から 若松伸子先生をお招きして

パデュー大学獣医学部との国際交流協定に基づき、解剖病理学の若松伸子教授(Dr. Nobuko Wakamatsu-Utsuki)を招聘致しました(6月2日〜5日)。若松先生は本校の卒業生(平成11年度卒、北里賞受賞)です。卒業後は当時国際交流協定校であったジョージア大学獣医学部の病理学研究室(Corie Brown教授)に在籍し、2005年に博士を取得されました。その後、ルイジアナの大学で教鞭を取られ、2000年にパデュー大学に赴任されました。来日は15年振りとのことで北里での滞在は短期間だったのですが、2回の講義、学科セミナーを行うなどハードなスケジュールをこなされました。一方、奥入瀬渓流・十和田湖、現代美術館を観光し、また病理学研究室訪問では小山田敏文前教授にも再会され、旧交も温められました。米国におかれましては獣医病理学の資格(diploma)の他に日本人としては数の少ない家禽専門の資格も取得されております。「夢」を一つ一つ実現されて行った歩みには学生にも大きな励ましを与えたと思います。

昨年はお陰様でパデュー大学との国際交流協定をさらに5年間延長することが出来ました。今後両校の益々の交流の発展を期待できる訪問となりました。

奥入瀬渓流観光
十和田湖観光
‍学部長との夕食会
フェアウェルパーティー